2009年02月01日
和に香り

東京の武蔵野市。ジョージこと吉祥寺駅に近い商店街にフランス人が切り盛りする
日本茶カフェ「おちゃらか」で出されているオリジナルの「フレーバーティー」が大人気です。
夏ミカン、桃、ゆず、桜など四季折々の果実や花を
緑茶やほうじ茶にブレンドして香りを付けています。
若い世代に日本茶の新しい魅力を提案しています。

店長のステファン・ダントンさんは、フランス・リヨンの農家生まれのソムリエです。
日本の紅茶専門店で働くため1993年に来日。国内各地の茶産地を訪ねるうちに、
緑茶のおいしさに魅せられました。
そこで、日本茶をベースにした新しいタイプのお茶を販売しようと、
所属するプラウニング会社に働き掛けカフェを2005年7月にオープンしました。

とてもよさそうなお店ですね。
東京に行かれたら三鷹のジブリの森とあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

で、静岡にこのようなフレーバー緑茶の店ないのかなあと
思って探してみました。
静岡市内にありました。
ちょっと有名なお茶問屋さんです。
2~3日後にUPします。
お楽しみに・・・
日本茶カフェ「おちゃらか」で出されているオリジナルの「フレーバーティー」が大人気です。
夏ミカン、桃、ゆず、桜など四季折々の果実や花を
緑茶やほうじ茶にブレンドして香りを付けています。
若い世代に日本茶の新しい魅力を提案しています。
店長のステファン・ダントンさんは、フランス・リヨンの農家生まれのソムリエです。
日本の紅茶専門店で働くため1993年に来日。国内各地の茶産地を訪ねるうちに、
緑茶のおいしさに魅せられました。
そこで、日本茶をベースにした新しいタイプのお茶を販売しようと、
所属するプラウニング会社に働き掛けカフェを2005年7月にオープンしました。
とてもよさそうなお店ですね。
東京に行かれたら三鷹のジブリの森とあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。
で、静岡にこのようなフレーバー緑茶の店ないのかなあと
思って探してみました。
静岡市内にありました。
ちょっと有名なお茶問屋さんです。
2~3日後にUPします。
お楽しみに・・・
2008年12月3日 日本農業新聞の記事を参考にしました。
Posted by おっち at 09:31│Comments(0)
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