2009年03月12日
伊太利亭さんでジャム本日発売!

紺屋町の地下街の伊太利亭さん に
きのう手作りジャムを納品してきました。

今回は、酸っぱさが魅力のキウイ、さわやかさと苦味の調和したハッサク、コクのあるキンカン

飾りだけじゃないダイダイ、あま~い清見、そして上品なピンクのフジりんごです。

全部で22個限定販売です。
おでんフェスタのお帰りによってみてください。
関連記事:リアルフードの伊太利亭ブログ 「ジャム入荷」 http://italytei.eshizuoka.jp/e272652.html

このあたりにならんでいると思います。

静岡の里山ではこんな素敵な企画もありますよ。
きのう手作りジャムを納品してきました。
今回は、酸っぱさが魅力のキウイ、さわやかさと苦味の調和したハッサク、コクのあるキンカン
飾りだけじゃないダイダイ、あま~い清見、そして上品なピンクのフジりんごです。
全部で22個限定販売です。
おでんフェスタのお帰りによってみてください。
関連記事:リアルフードの伊太利亭ブログ 「ジャム入荷」 http://italytei.eshizuoka.jp/e272652.html
このあたりにならんでいると思います。
静岡の里山ではこんな素敵な企画もありますよ。
Posted by おっち at 05:17│Comments(5)
│マーケッティング
この記事へのコメント
鎌倉のRomi-Uni Confitureに行きました。まあ、すごいビン代ですよ。
中身の見た目から発するモノは、おっちさんのジャムの方が格段に上だと思いましたよ、ほんとに。
鎌倉のこじゃれたおみやげ屋さんです。アオイはフランス語には騙されませんよ。Bijouxとか(笑)どうして鎌倉でフランス名のジャムなんて(笑)
中身の見た目から発するモノは、おっちさんのジャムの方が格段に上だと思いましたよ、ほんとに。
鎌倉のこじゃれたおみやげ屋さんです。アオイはフランス語には騙されませんよ。Bijouxとか(笑)どうして鎌倉でフランス名のジャムなんて(笑)
Posted by アオイ at 2009年03月13日 11:34
味についてなにも書かず(笑)申し訳ありません。
友人が購入したいちごミルクというものを試食しました。練乳といちごが同時に感じられる濃厚な味わいでした。しかし「へぇ〜」としか思えなかったです。田舎モノの口に合わなかったのでしょうか。
友人が購入したいちごミルクというものを試食しました。練乳といちごが同時に感じられる濃厚な味わいでした。しかし「へぇ〜」としか思えなかったです。田舎モノの口に合わなかったのでしょうか。
Posted by アオイ at 2009年03月13日 11:47
アオイさん へ
いつも新鮮なコメントありがとうございます。
私のジャムは瓶で販売するつもりはありません。
それは、なるべく早めにおいしく召し上がっていただきたいからです。
ビン代はふつうは80円くらいですよ。
ひょっとして10日後に、スローフードの故郷であるイタリア旅行へ行っちゃうかも知れません
いつも新鮮なコメントありがとうございます。
私のジャムは瓶で販売するつもりはありません。
それは、なるべく早めにおいしく召し上がっていただきたいからです。
ビン代はふつうは80円くらいですよ。
ひょっとして10日後に、スローフードの故郷であるイタリア旅行へ行っちゃうかも知れません
Posted by おっち
at 2009年03月14日 06:50

ITALY!いいですねぇ楽しんできてください。
80円ですか・・・量り売り用のビン(一般的なもの)が300円以上で売ってましたよ。店オリジナルのビンはいったいいくらで売るのか(売ってませんでしたけども)疑問に思いました。
80円ですか・・・量り売り用のビン(一般的なもの)が300円以上で売ってましたよ。店オリジナルのビンはいったいいくらで売るのか(売ってませんでしたけども)疑問に思いました。
Posted by アオイ at 2009年03月14日 09:10
300円以上ですか。まさに驚愕ですね。
プラの容器ならたったの7円ですよ。
商品の付加価値として価格に反映できる基準を超えている気がします。
使い切った瓶は廃棄しちゃうんですよね。
アンのお茶会やスノドの量り売り市で実演販売のときは
空き瓶やタッパをもってきていただきますので
こちらの容器への経費もかかりませんし、エコ的でありお好みの量を
お持ち帰りになれます。
でもこちらはあまり儲かりませんが(笑)
プラの容器ならたったの7円ですよ。
商品の付加価値として価格に反映できる基準を超えている気がします。
使い切った瓶は廃棄しちゃうんですよね。
アンのお茶会やスノドの量り売り市で実演販売のときは
空き瓶やタッパをもってきていただきますので
こちらの容器への経費もかかりませんし、エコ的でありお好みの量を
お持ち帰りになれます。
でもこちらはあまり儲かりませんが(笑)
Posted by おっち
at 2009年03月15日 05:33
