2009年05月24日

港橋と巴川を愛して

先月逝去した義父の四十九日法要きのうを済ませました。

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お寺の境内にはあざやかなピンクのサツキが咲きほこり



山門の先は次郎長通りに続いています。
このあたりは、清水の原風景のひとつとしていい味を出しています。




港橋から巴川を望む景色は彼がこよなく愛して止まなかった
もっとも清水らしい景観であり、「時代屋の女房」で直木賞作家となった
村松友視さんの小説「巴川」で語られてもいます。



お昼をなすび本店さんでとりましたが、



恐るべし”もつカレーTシャツ”ありました。

千葉から帰ってきた義兄は、もつカレー缶をお土産に買っていきました。



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Posted by おっち at 11:15│Comments(0)風景
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