2012年05月16日
亡き父の命日に想う

昨日は、父の7回目の命日。

わが家の庭にある
彼のじまんの和歌の碑。
百姓を地でいくまじめな農の歌人だった。
彼が存命のうちは
農業も和歌もダサいと思ってました。

ところが、畑に立つ自分の姿を見るにつけ
やぁ似てきたなあとつくづく感じます。
たまに俳句も短歌も詩も書くし~
人は年を重ねるとこうなる。
これも自然の摂理でしょうか?
これが等身大の自分かな・・・
わが家の庭にある
彼のじまんの和歌の碑。
百姓を地でいくまじめな農の歌人だった。
彼が存命のうちは
農業も和歌もダサいと思ってました。
ところが、畑に立つ自分の姿を見るにつけ
やぁ似てきたなあとつくづく感じます。
たまに俳句も短歌も詩も書くし~
人は年を重ねるとこうなる。
これも自然の摂理でしょうか?
これが等身大の自分かな・・・
Posted by おっち at 13:13│Comments(0)
│農業