2008年12月23日
薩垂峠を下りて来ると

下りは快適です。
だんだん富士山のお顔が変わってくるのがわかりますか。

段々畑には青島みかんがどっさりとなっています。

農家もこの日とばかりに直売にやって来てます。


最後に作家、幸田文の文学碑がありました。

由比の家のある風景をみると、その安らぎがあってほっとしたのだが、
佇んで眺めていれば、ひとりでに家のうしろの傾斜面をみてしまう。
草木あるなんてもない山なのだ。だが、そこを見ていると・・・
今も変わらない風景がここにはあります。
だんだん富士山のお顔が変わってくるのがわかりますか。
段々畑には青島みかんがどっさりとなっています。
農家もこの日とばかりに直売にやって来てます。
最後に作家、幸田文の文学碑がありました。
由比の家のある風景をみると、その安らぎがあってほっとしたのだが、
佇んで眺めていれば、ひとりでに家のうしろの傾斜面をみてしまう。
草木あるなんてもない山なのだ。だが、そこを見ていると・・・
今も変わらない風景がここにはあります。
Posted by おっち at 23:15│Comments(0)
│文学