2009年01月05日
稲は「命の根っこ」

1月4日の「ターシャおばあさん」の記事をリニューアルしました。
ぜひ再読してくださいね。
稲刈りの終わった田んぼに入って、稲の刈り株を抜いてみましょう。
根っこが大地をしっかりつかんでいるので簡単には抜けません。
稲の根は、ひげ根と呼ばれ、ひげのように細かい根がいっぱいついています。
この無数の根っこをすべてつなぎあわせると、どれくらいの長さになるでしょうか?

残念ながら稲では調べられていませんが、同じイネ科のライ麦で調査した結果、
驚くことに1株の根の全長は、622.7㌔にもなったそうです。
これは東京から大阪までの距離を上回る長さです。
さらに、細かな根毛まで含めると1万2000㌔にもなったそうです。
これは、なんと地球の直径に迫る長さです。

根っこは、稲の成長にとっても重要な器官です。
貝原益軒という人は、その書物「日本釈名」の中で「稲はいのちのねなり」と言っています。
米は日本人の重要な主食です。
また、稲作はさまざまな日本の文化を形作ってきました。
昔から、私たち日本人の暮らしにとって
「稲」はまさに「根っこ」だったのです。
このことを今もう一度考え直してみませんか。
お米の自給率は今は100%です。
小麦のそれはわづか10%です。
ぜひ再読してくださいね。
稲刈りの終わった田んぼに入って、稲の刈り株を抜いてみましょう。
根っこが大地をしっかりつかんでいるので簡単には抜けません。
稲の根は、ひげ根と呼ばれ、ひげのように細かい根がいっぱいついています。
この無数の根っこをすべてつなぎあわせると、どれくらいの長さになるでしょうか?
残念ながら稲では調べられていませんが、同じイネ科のライ麦で調査した結果、
驚くことに1株の根の全長は、622.7㌔にもなったそうです。
これは東京から大阪までの距離を上回る長さです。
さらに、細かな根毛まで含めると1万2000㌔にもなったそうです。
これは、なんと地球の直径に迫る長さです。
根っこは、稲の成長にとっても重要な器官です。
貝原益軒という人は、その書物「日本釈名」の中で「稲はいのちのねなり」と言っています。
米は日本人の重要な主食です。
また、稲作はさまざまな日本の文化を形作ってきました。
昔から、私たち日本人の暮らしにとって
「稲」はまさに「根っこ」だったのです。
このことを今もう一度考え直してみませんか。
お米の自給率は今は100%です。
小麦のそれはわづか10%です。
2008年12月6日 日本農業新聞 NiNo 「田んぼのたからもの」の記事を参考にしました。
Posted by おっち at 01:19│Comments(0)
│農業