2010年01月23日
北川フラムさんがいらっしゃいました

午後はいよいよ、新潟県越後妻有で3年ごと行われる
「大地の芸術祭」の総合プロデューサー北川フラムさんの出番です。
アートと農村の原風景の融合。
まさに地域シゴトの学校の中山間地振興がテーマの
私たちのチーム「Colors」にはたちへん参考になりました。
魂が震えるシゴトが静岡でもできそうな気がします。

雪が宝石のように降る里へいらっしゃいと

寒さと豪雪を逆手にとったこちらの催しも人気のようです。
冬の越後妻有。
訪れてみたいけど、やっぱり遠いですね。 続きを読む
「大地の芸術祭」の総合プロデューサー北川フラムさんの出番です。
アートと農村の原風景の融合。
まさに地域シゴトの学校の中山間地振興がテーマの
私たちのチーム「Colors」にはたちへん参考になりました。
魂が震えるシゴトが静岡でもできそうな気がします。
雪が宝石のように降る里へいらっしゃいと
寒さと豪雪を逆手にとったこちらの催しも人気のようです。
冬の越後妻有。
訪れてみたいけど、やっぱり遠いですね。 続きを読む
2010年01月23日
梅ヶ島で静大生が

もくせい会館で行われた、こちらのシンポジウムに出かけてみました。

まず、第一部は静岡大学の学生さんたちによる
梅ケ島大代地区での農村生活奮戦記からです。

標高700mにある天空の集落で、

めったに来ない若者たちと地元のみなさんとの協働から何か少しずつ

中山間地の未来が見えてきたような気がしました。

まず、第一部は静岡大学の学生さんたちによる
梅ケ島大代地区での農村生活奮戦記からです。
標高700mにある天空の集落で、
めったに来ない若者たちと地元のみなさんとの協働から何か少しずつ
中山間地の未来が見えてきたような気がしました。
2010年01月23日
都会のマルシェ人気

21日朝のめざましテレビで、都会のマルシェ人気について報じていました。
「必殺仕分け人」によって農水省の主催する「マルシェ・ジャポン」は
あやしくなりましたが、民間が主催する都会のマルシェは大人気です。

都会でウケている訳は、
1 農家との対面販売で顔の見える安心感がある。
2 新鮮で安全さが感じられる
3 珍しくて素敵な農産物がある
などがあげられます。
きっと静岡や清水の街中でも、ちょいとオシャレなマルシェがあれば、道行く人たちは足を止めてみることでしょう。
静岡県産の農産物品目数は、日本一だからサスティナブルにできるはずですね。
続きを読む
「必殺仕分け人」によって農水省の主催する「マルシェ・ジャポン」は
あやしくなりましたが、民間が主催する都会のマルシェは大人気です。
都会でウケている訳は、
1 農家との対面販売で顔の見える安心感がある。
2 新鮮で安全さが感じられる
3 珍しくて素敵な農産物がある
などがあげられます。
きっと静岡や清水の街中でも、ちょいとオシャレなマルシェがあれば、道行く人たちは足を止めてみることでしょう。
静岡県産の農産物品目数は、日本一だからサスティナブルにできるはずですね。
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2010年01月23日
カレーライスの日

きのう1月22日は、カレーライスの日。
1982年に学校給食創立35周年を記念して開かれた学校給食試食会で
全国一斉にカレー給食を敢行したのが由来だそうです。
学校給食に米飯を取る回数が増えてきました。
カレーは、ラーメンとならんで日本人は大好き。
野菜も肉もバランスよく入れればカラダにもいい。
各地でこだわりのカレーが地域活性化の核として売り出されていますね。

清水では、もちろん「もつカレさま」のもつカレー

それでは、私はベジフルジャムやチャツネを
トッピングして楽しむ「オッカレー」でも売り出そうかな(笑)

果物ではゆずのジャム、野菜では小松菜×りんご×しょうがのチャツネが
カレーによく似合います。
1982年に学校給食創立35周年を記念して開かれた学校給食試食会で
全国一斉にカレー給食を敢行したのが由来だそうです。
学校給食に米飯を取る回数が増えてきました。
カレーは、ラーメンとならんで日本人は大好き。
野菜も肉もバランスよく入れればカラダにもいい。
各地でこだわりのカレーが地域活性化の核として売り出されていますね。
清水では、もちろん「もつカレさま」のもつカレー
それでは、私はベジフルジャムやチャツネを
トッピングして楽しむ「オッカレー」でも売り出そうかな(笑)
果物ではゆずのジャム、野菜では小松菜×りんご×しょうがのチャツネが
カレーによく似合います。